【YouTube】【自然で学ぶ】小学4年生が山林で樹木調査。山林開拓していく土地はどんな木が生えているのかな?

YouTube15本目の動画。4/18公開。
この動画をアップしてから、すでに半年近く経ってしまいました。

Birkeはほぼ雑木林で、一部にヒノキ林があります。
雑木林の中で、ようやく少しずつわかる木が増えてきたように思いますが、まだまだです。

こちらに来て知り合った現地の方は、ぱっと見て何の木かすぐに言われるので、すごいです。


樹木だけでなく、虫、鳥、キノコなどの知識も深めたり、
雑草を刈っていても、タラの芽があったり、山椒があったりするので(これはもうひとつ別の土地のほうですが)、山菜であったり、わかるようになりたいです。

山菜は実際に収集して食べてみるとか。
樹木は木によって薪にしたときの違いを調べたり、したいですね。

ちなみに、ドイツ語で白樺を意味する「Birke(ビルケ)」とサービス名を決めたわけですが、
Birke内に生えている白樺は、あまり寿命は長くなさそうです。
というか、白樺はあるときいきなりバキッと折れたりするらしく、怖いので早めに伐木しないとなぁ、と思っています。
まだそんな予感があるほどではないですが、根本がカミキリムシにやられていたり(処置はしたのですが)、斜めに生えていたりと心配になります。

ただ、白樺を切ってしまうとBirkeのシンボルがなくなってしまうので、白樺の一種で高さが白樺ほど大きくならない「ジャクモンティ」を植樹していこうと思います。

白樺を絶やさず、できることなら白樺でいっぱいにしたいです。


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