【YouTube】移住・アウトドア事業スタート。そんな決断を受け入れてくれる家族とは?背景や北杜市白州の魅力など語ります。

移住することを決めたのは唐突でした。

コロナ禍、車で家族で北海道へ旅行に行き、人との接触を避けて車中泊での旅行をすることになり、仕事のある僕だけが先に帰って、妻と子どもで2週間ほど北海道を一周回っていました。

東京に戻った僕は、ひたすら一人で悩むのです。
それ以前からずっとあった悩みでした。

コロナ以前からある悩み、コロナ禍になったことで見えてきたこと。


これまでの仕事であったWeb業界の仕事は、業界柄かどうしても夜遅くまで仕事することが普通であったり、週末も当然ですが何かトラブルがあれば対応するし、全体的な仕事にかける時間が多かったように思います。
さらに、これはコロナ前までは当たり前だと思っていたことですが、東京の超満員電車に毎日ギュウギュウに押し込まれながら乗る。コロナになると一時はテレワークになるものの、また段々と普段の生活に戻り、それでももう満員電車が嫌だから、時間をずらして、各駅停車にして、通うのです。そうすると、今度はすごく時間がかかる。

ギュウギュウの満員電車に乗ったり、往復で3時間くらいかけて通勤したり、ということが、人生においていかに無駄な時間なのかと感じることもありました。

そして、そんな仕事の仕方、通勤の仕方をしている中で、子どもとの時間はその分当然のように減り、妻と一緒にいる時間も減ります。

これまでの日本は、男は外に出て、平日は遅くまで働き、ときに仕事の人と遅くまで飲みに行き、週末も仕事、もしくは疲れてただ休む。極端にいうとそのくらいが当たり前だったんだと思うのですが、それでいいのかと。
もっと自分の家族との時間を大切にして、自分の人生の時間の使い方を有効にする方法があるんじゃないかと、強く感じるようになったんです。


田舎暮らしは、キャンプに行くたびに、妻と話していたことでした。
それがコロナになり、いきなり目の前に現実的なこととして感じられるようになり、これまでの疑問、今後の仕事、やりたいこと、時間の使い方、などを考える中で、山を買う、移住する、という決断に至ったわけです。早々に。

家族には本当に感謝しています。特に、妻はよく受け入れてくれました。
こうして新しい生活に切り替えることができたのも、妻のおかげです。
息子も、順応性の高さ、明るさがあるから、やっていけると思えたんです。
この家族だから、やっていけるという思いが、決断を後押ししてくれました。


そんな経緯です。
というわけで、これから何があるかわかりませんが、家族で力をあわせて、強く生きていきたいです。

関連記事一覧

  1. 本
  2. Birkeの森
  3. 山林下見
  4. オートキャンプ
  5. キャンプ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
%d