思い描くこと

インフラがしっかり整って、
家族連れが子どもを安心して連れてこれて、
いろいろな野遊びを楽しむことができる。

インフラは整っているけど、井戸があったり五右衛門風呂に入れたり、Birkeならではの体験ができる。

完成することはなく、常に改修を繰り返しながら、
小屋やガレージやコテージを作り続け、
すべてが自然と調和している。

優しさと思いやりを持ち、自然を愛する人たちが集まり、
助け合いながら自然を楽しみ、季節を楽しみ、昼も夜も楽しむ。

様々なキャンプ飯をつくって、
それぞれ個別で楽しんでもいいし、みんなでワイワイ食べてもいい。
ソロでもいいし、ファミリーもしっかり楽しめる。

会員制ならではの、知った顔、同じ思想をもった人同士の安心感、
会員制ならではの、シェアする概念を随所に取り入れる。

これない時はオンラインでLIVEでつながって、
画面の向こうの暗闇の焚き火を眺めて、オン飲みを楽しむ。
自然を楽しむけど、最先端は否定しない。
むしろ取り入れて融合する。

さらに、Birkeを基点に周辺の地域を楽しむ。
温泉や、その土地のおいしい食べ物、人々。
人が集まり、地域活性にもつながる。

そして、また次の土地へ・・・

＜やりたいこと（案）＞
・小屋をつくる。
・トイレをつくる。
・風呂をつくる。
・かまどをつくる。
・ブッシュクラフトを楽しむ。
・ねぶくろシネマをする。
・マイ食器を木などでつくる。
・傾斜地にハンモック型テント設置。
・ラジコン大会（好きな人がいたら）
・桜、ハーブ、など植物を植えて育てる。
・LIVEカメラを設置する。（これないときは自宅からオンラインでつながる）
・メンバー用キャンプグッズの保管（キャンプに行くのに手ぶらでいける！）
・メンバー間で保管キャンプグッズの貸し借り（使ったことのないキャンプグッズの試し利用ができる！）
　※メンバー間の信用に基づき、当人同士責任のもと。
　※利用料の支払など要検討。
・これない月があったら、これないメンバーにはBirkeでつくった何かしらをお送りしたりしたい。（ハーブを育ててハーブティーを送るとか、石鹸をつくって送るとか）

※メンバーのみんなと相談する中でどんどんアップデートしていきたいです。